つねになにものからも学ぶ度量を持てよ。
おのれと違うもの、
理解できぬもの、
共感できぬものにでおうたとき、
まずいちばんにたやすき反応は否定することである、そのつぎの段階は理解しゆるす、許容することである、
さらに次の段階は
感謝し学ぶことである、
おのれの外がすべて神のひふみとおもうたら、
それを紐解くにはどの心がけが近道か、わかろうかの。
怒りはあってよいのじゃぞ。
許せぬ、じぶんはそうはならぬと思うて良いのじゃぞ。
清い怒りあるぞよ。
怒らねばならぬことあるぞよ。
なれどなぜ、そのものが存在しておるか考えるのじゃ。
怒りの一歩先をみよ。
怒りで解決することならば怒れよ。
おのれの目的がなんであるのかつねにわするるな。
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