苦に(国)沈むことなかれ、楽土に上がり給へ。
楽土とはどこかにあるものではなく 今ここなのであるぞ。
そなたらが 楽土となるように 今ここの暮らしを 智 持て 勇 持て 義 持て 愛 持て 作り直していくのざぞ。
妻は夫を 夫は妻を 親は子を 子は親を 互いに想い 互いに楽土になるようつとめるのざぞ。
楽土のカタできるぞ。
神と共に楽土暮らしの臣民 うれしうれしの暮らし してほしいぞよ。
さすれば(そうすれば)そなたらのひかり しんかいに届くぞよ。
しんかいを かえるぞよ。
ちから するぞよ。
にほんブログ村
0 件のコメント:
コメントを投稿